沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
ぜひ最大限に前向きな御検討、調整をお願いしたいと思います。ありがとうございます。 続いて、通告書30ページ、質問事項4.雨水による浸水についてでございます。 質問の要旨(1)市道宮里28号線における宅地への度重なる浸水被害について把握されていると思いますが、現在対応が進んでいると伺っております。進捗状況についてお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。
ぜひ最大限に前向きな御検討、調整をお願いしたいと思います。ありがとうございます。 続いて、通告書30ページ、質問事項4.雨水による浸水についてでございます。 質問の要旨(1)市道宮里28号線における宅地への度重なる浸水被害について把握されていると思いますが、現在対応が進んでいると伺っております。進捗状況についてお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 回数につきましても、必要な回数を開催していくことが必要だと思いますので、今後回数につきましては検討、調整していきたいと思います。 ◆18番(金城敏議員) 高嶺小学校の父兄の皆さんから、最近のことですが図書館にシロアリが大量発生したくさんの本がやられ、校長室も損傷しているとの報告がありました。
ほかのところについては起債というのが確認できましたので、補助で対応できるのか今後検討、調整していきたいと思います。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 同じく308ページの12節 委託料です。
◎花城博文経済文化部長 来年は祖国復帰50周年、節目の年でもございますので、冠事業として検討、調整させていただきたいと思います。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。 検討していただけるということであれば、この先住民族の部分も整理した上での式典、こういうイベントが迎えられたらいいなというふうに本員は考えておりますので、また引き続きよろしくお願いしたいと思います。
本市におきましても事業開始時に合わせ、民間支援団体等への業務委託について検討、調整した経緯がございますが、結果といたしまして、市福祉事務所が直接事業実施を行い、生活困窮者が抱える複合的な課題に対し、包括的な支援が実施できるよう取り組んでいるところでございます。
現在、沖縄防衛局と事業採択に向けて調整しており、事業調査に3年ほど、事業の実施に向けて複数年を予定しておりますが、計画地周辺には農民研修施設などの公共施設、村有地も多いことから、様々な村民のニーズを取り入れることができるよう検討調整を図っております。 以上で答弁といたします。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) 項目が多すぎて大変だったと思いますが、ありがとうございます。
沖縄市土地開発公社が所有している土地29筆のうち、令和3年度に先行して工事着手を検討・調整している範囲の26筆について先行して買い戻したいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 再質問です。 29筆中26筆のみを沖縄市土地開発公社から先行して買戻すとの答弁でした。今回、買い取らない29筆中3筆は、買い取れていない墓地に隣接する土地なのか、お伺いします。
しかし4月末に国より各自治体の需要に合ったワクチン配分計画が具体的に示されたことから、平日の個別接種と土日の集団接種の機会を拡充していくことで、接種の終了をできるだけ早い時期に前倒しできるよう検討、調整を重ね、7月末の終了を見込んでおります。
しゅんせつに関しては事業の費用対効果及び優先順位等について、改めて内部で検討、調整する必要があります。また、しゅんせつや貯水に関しましては、周辺において検討、クリアしなければいけない課題があると考えます。それらについても引き続き関係課と調整を行っていきたいと考えております。先ほども申し上げました、この件について今後も引き続き考えていければと思っております。以上です。
◆委員(奥間亮) 検討、調整ということでよろしくお願いします。 やっぱりこの仕事している人たちからすると、役所の都合というのはよく分からないんですよね。結局これだけ尊い同じ仕事をしていてなぜかと。
それから、入院、医療体制につきましては、患者が発生した場合の医療崩壊を心配されておりますが、指定感染症対応の3床に加え、対応できる病床を増やす取組、さらには病院の1つのフロアを感染症対象にするという取組なども病院のほうで実際に検討、調整をされているようでございます。それから、宮古病院で患者が満杯になった場合には、市内の協力医療機関での入院調整、これも行われるということになっております。
感染拡大の影響を受けた方々に満遍なく支援が行き届くようにするため、本町でもあらゆる課題を想定した町独自策の検討・調整を進めているところです。 また、町民が利用しやすい、気軽に相談できる窓口の一本化についてでございますが、本庁舎玄関入口近くに「新型コロナ感染症に関する総合案内窓口」を5月25日に設置し、支援策の問合せに関する案内対応を行っております。
一番考えられるのは、建物の建替え時に曝露する可能性があるが、その際は防衛局がしっかり対処することを前提にどう対処するかを防衛局が検討、調整している。
◆10番(箕底用一君) ぜひ、関係者とも調整していただいた上で、どのような歩行者の取り組みが必要なのか、歩行者は歩行者だけ通すような車線が必要なのか、それとも車両を規制するのかというところも、検討、調整していただきたいと思います。 次に移ります。
そのような課題を踏まえ、平成30年3月に策定された第8次あけみお福祉プランにおいて、地域包括ケアシステムの構築・深化を図るため、地域包括支援センターの拡充及び機能強化を進めるとし、平成30年度から31年度までを検討期間、平成32年度(令和2年度)には全5カ所のセンターを設置するという目標を掲げ、検討・調整を進めてきたところであります。
そのような課題を踏まえまして、平成30年3月に策定された第8次あけみお福祉プランにおいて、地域包括ケアシステムの構築・深化を図るため、地域包括支援センターの拡充及び機能強化を進めるとし、平成30年度から31年度までを検討期間、平成32年度、令和2年度には全5カ所のセンターを設置するという目標を掲げ、検討・調整を進めてきたところでございます。
10款4項坂田幼稚園改造防音事業の9,034万円は、補助事業計画の修正及び実施内容の検討調整に不測の日数を要したため、繰り越すものであります。 次に、6ページをお開きください。第3表債務負担行為補正について御説明申し上げます。
◎宮城寿満子 福祉部長 関係部署につきましては、今年度末に策定される予定の沖縄県の再犯防止推進計画等を参考に、福祉部各課を中心に検討調整していきたいと考えております。 また、策定スケジュールにつきましては、現在のところ未定でございます。
◎市長(山川仁) さまざまな課題がありますが、しっかりと担当部局とも検討、調整を図っていきながら、できる限り市民の声に寄り添って進めていきたいと考えております。 ◆18番(仲田政美議員) -再質問- ぜひ市長が先頭に立って、子どもの未来を切り開くための大事な施策ですので頑張っていただきたいと思います。要望いたします。